リソー教育の指導方針

リソー教育「TOMAS]は、部活・習い事の両立「余裕合格派主義」を謳っています。

いいですねえ。余裕で合格できると。

また、リソー教育「TOMAS]は、その中で、次のように述べています。
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詰め込み型の受験勉強で合格をめざすことが、本当に
よいのでしょうか?

TOMASは、スポーツや習い事と勉強
を両立させることが、理想の教育だと考えています。

事実、毎年多くの生徒たちが、余裕の笑顔で難関校へ
合格しています。
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すばらしい。

ただ、リソー教育「TOMAS]のいう理想的な教育が本当に可能なのか?という疑問はあります。

たとえば、甲子園を目指す高校球児が習い事と両立しながら、甲子園を目指しているのだろうかという点です。

難関校といわれる学校は甲子園に出場するよりはまだ確立のある戦いですが、それにしても厳しい戦いで、天才を除けば、かなりの努力を要することは間違いありません。

なにかと両立しながら、余裕で合格できるはずはない。

リソー教育「TOMAS]に通っている子供は本当に余裕合格派なのか??

strong>リソー教育「TOMAS]が公表している合格実績で、いわゆる難関校といわれる

開成中 9名
麻布中 18名
武蔵中 8名
桜蔭中 8名
女子学院中 11名
雙葉中 6名
筑波大附駒場中 5名

これらに合格している子供たちは、本当に余裕の笑顔で合格したのでしょうか。

聞くところによれば、これら生徒の多くは、他塾との併用も多いと聞きます。つまり、SAPIXなり日能研なりの大手塾に通いながら、リソー教育「TOMAS]「にも」通ったそうです。

そういう意味でなら、両立派といえそうです。

100歩譲って、strong>リソー教育「TOMAS]の余裕合格派主義が可能であるとしても、strong>リソー教育「TOMAS]に通うのは、かなりの高額の費用がかかります。誰でいける金額ではありません。

となると、理想の教育は、やはり高額所得の人々の特権ともなりえます。

貧富の差があって、それが教育機会の差になるのは仕方ない面もあります。貧しくても、そこから公立・国立に進んでいく人々も少なからずいますから。

ただ「理想の教育」といわれるとつい反論したくなってしまう・・・今はそんな気持ちです。

strong>リソー教育「TOMAS]がやっていることがどうこうよりも、strong>リソー教育「TOMAS]が語っている指導方針に??というところです。

理想の教育を


一人ひとりの学力差を考慮せず、画一的なカリキュラムで知識を詰め込むこと。友だちや家族との時間を犠牲にして、勉強へと追い立てること。私たちTOMASは、そうした受験指導のあり方に疑問を投げかけます。そして、 質の高い個別指導で合格をめざす“余裕合格派主義”を掲げています。個性を大切に。 部活や習いごとも続けながら志望校へ。そんな余裕合格派主義なら、受験だけで燃え尽きてしまうことも、 未来の可能性をつぶしてしまうこともありません。文化・芸術・スポーツの多彩な分野で豊かな個性をはぐくみながら、 難関といわれる学校へも合格できるのです。


TOMASは進学実績を出せる個別指導塾として、毎年高い評価をいただいています。

posted by ネロ at 20:09 | トップの考え方

本当の「個別指導」をやったら上場した!

トーマス(TOMAS)は、すでに首都圏に53教室、生徒数13000人以上の東証一部上場の塾。小学生、中学生、高校生を対象に、補習塾ではない、進学塾であるとことあるごとに主張しています。

トーマス(TOMAS)の特徴は「余裕合格派主義」という教育方針を掲げ、生徒一人ひとりに対して独自のカリキュラム、全室黒板付きの個室にて生徒一人に先生一人の完全個別指導を実践していること。

「余裕合格派主義」とは、部活との両立を意味しているようです。また、個別のカリキュラムによって補習塾ではない面も合わせて強調しています。

これまで各社の個別指導は独自のオーダーメイドのカリキュラムと謳ってきていましたが、実はカリキュラムなどはなかったというのが本当のところです。

カリキュラムがなければ、進度の進捗もなく、進捗がなければ的確なテストも実施できない。よって合格が難しくなる。単純に言えば、このような流れを平然とやってきたのが個別指導です。

それをまともにやろう、まともにやったのがトーマス(TOMAS)だったわけです。オーダーメイドをまともにやれば、個室で1対1をやれば、そして企業として、利益を12%〜18%くらい出そうとしたら、やっぱり月謝は高くなった。こういうことです。

実際にそうやって運営したら、東証一部に上場してしまったわけですから、他社の個別も目を白黒させたことでしょう。

トーマス(TOMAS)の社長は、教室は90校くらいまでと言っています。それ以上は増やさないし、首都圏からは出て行かないと。理由は、目が行き届かなくなるからということのようです。

しかし、実際は首都圏以外に出て行っても、今の客単価年間80万円〜90万円は取れないとみているのではないでしょうか。関西圏、東海地区についてはまだ望みがあるかもしれませんが、地方では到底この金額は取れない。故に首都圏でと話している可能性は大です。

ただし、ハローe先生という冗談みたいな名前のe-ラーニングのシステムを開発し、法人営業から個人への転換も見せているようですから、わざわざ教室をリスクを犯して首都圏から進出していかなくても、e‐ラーニングでやっていくという下地があることも首都圏以外には出ないという発言につながっているのかもしれません。


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posted by ネロ at 23:08 | トップの考え方