トーマス(TOMAS)の特徴

トーマス(TOMAS)の特徴

1980年前半には、個別指導ですでに明光義塾が先を走っていましたが、1990年、トーマスの前身の『東京マンツーマンスクール』は、「完全個室(全室黒板付)の1:1の個人教授システム」を導入しました。

トーマスが新しかったのは、
「個別指導とは勉強が極端にできない子が通う補習塾」
という概念を打ち破るべく設立されたこと。

個別指導のさきがけ明光義塾は進学塾としてではなく、補習塾という位置づけで数年で100教室のフランチャイズ展開をしました。これに対する対立軸としてのトーマスと考えればわかりやすいかもしれません。

トーマスは、当時のことを「個別指導に通うことは落ちこぼれであることを意味するので生徒が集まらない 」「従って事業として成り立たず利益が出ない 」と言っているわけですが、明光義塾の勢いを見れば、成り立たないどころか、すさまじい勢いで当時補習塾が開設されたのでした。そういう意味で、トーマスは「個別指導とは勉強が極端にできない子が通う補習塾」という概念を打ち破る、その新しさで世間に受け入れられたと考えてもいいでしょう。

トーマスの前身、東京マンツーマンスクールは、「個別指導」ではなく、「完全個別指導」という教育サービスを始めたのです。

また明光義塾との大きな違いとして、トーマス(旧・東京マンツーマンスクール)は、100%直営学習塾としてスタートしています。これも差別化を図る意味でトーマスにとっては大切だったのでしょう。結果的に、この直営&1対1の2つのキーポイントがのちに、個別指導としては異例の進学実績を謳える個別指導となり、平成10年12月には店頭公開し、平成13年3月には東京証券取引所第2部に上場し、そこから約1年の最短で東京証券取引所第1部に上場を果たしました(首都圏の学習塾業界では初)。

時代のニーズにピッタリ合った形で受け入れられたトーマス。完全個別指導で合格実績も出てきていますが、いわゆる集団授業の大手塾にはまだまだ実績は及びません。そこをどう克服しようとするのか。集団授業の大手塾の補完個別指導という選択も出てきている昨今、今後のトーマスも要注目です。

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posted by ネロ at 01:09 | リソー教育の会社概要